iPhoneのカメラが偉大だなと思うのはこんな写真が撮れた時ですね。
これは,近所の散歩中に撮影した琵琶です。
色がとてもビビッドですが,白跳び黒跳びもせずに,明るいところも暗いところも幅広く階調を残してくれているので,とても新鮮に見えます。
緑と黄色がとても響き合って,美しい写真が撮れました。
f/1.8です。明るいはずです。
でも,iPhoneをカメラとして使うなら,持ち運びの時のカバーに気を付けないといけない。
僕は仕事で持ち歩くときは,手帳みたいにふたをするタイプにしているので,これをいざという時にカメラにするのはひと手間ふた手間余計にかかるんです。
だから,プライベートで持ち歩くときは,開閉なしのカバーに付け替えてます。
すぐに取り出して写せますからね。
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