今日は。
今日は、α7Ⅲに、NEX-5Rについていた、パワーズーム 16-50mm「つけて、街撮りに行きました。
左の小さいのが、APS-C機のNEX-5Rです。
α7Ⅲについていた28-70は、vlogではちょっと画角が狭くて、もうちょっと引きたいなと思うことが多いので、時々付け替えます。
16-50は、フルサイズ換算で24-75mmなので、広角端が少しはいいのです。
料理などを撮るのにはこれくらいがいいので、グルドン民のオフ会に持って行きました。
他には、PeakDesignの ProPad。
そして、GoPro7のShorty運用。
ProPadについては、下記に紹介記事を書いていますので、ご覧くださいね。
下のは新天町にあるメルヘンチャイムです。
メルヘンチャイムについてはこちら。
日本一の大時計台メルヘンチャイムですが,かなり大きいので,α7Ⅲのレンズキットでついていた28mmでは入らないんです。
NEX-5Rについていた16-50(換算で24-75)なら,よく入ってくれます。
こちらは上と同じでオートで撮ったんですが,なぜかシャッタースピードとISOが変わってるんですよね。
シャッタースピード1/30で,ISOが200になってるんです。
暗いと判断したんですかね。
でも,その割にはISOは200にへってます。
なぜでしょうか?
よくわかりません。
これは,ちょっとF5にしぼりました。サラダ全部にはフォーカス当てたかったからですが,まだまだ足りませんでした。サラダでもボケているところがあります。F10くらいにしないといけなかったようです。
さらに絞るとISOがさらに高くなるけど,結構上げても大丈夫なようです。
これは,F5.6になってますね。
露出補正で1段下げたからか,絞ってもISOはむしろ下がったくらいです。
こちらは,ISO250ですが,麺が白いので明るいんでしょう。
はい。
16mm(換算24mm)だと,室内の食べ物を撮るのにいいですね。
28mmはちょっと近づきすぎます。
食事のときには,16mmを持っていくのがいいかな。